「インフルエンザ・ワクチン」は打たないで!
2012-03-07 00:18:080 Comments
怖いのはインフルエンザではなくて、ワクチン!
飯山一郎さんのサイトhttp://grnba.com/iiyama/#ws04202
より転載
怖いのはインフルエンザではなくて、ワクチン!
放射能ジェノサイド(国民皆殺し)を狙う民主党政府が、新たな殺人政策を
たくらんでいる。
それは、[b]『強毒性新型インフル予測時、全国民に予防接種』というものだ。
ワクチンは殺人兵器どころか、地球人口削減計画の一環と考えるべき!
怖いのはインフルエンザではなくて、ワクチン!
と、鷲は強く言っておく。忘れるでないぞ!>みんな
いちおうワクチンの危険性の基礎知識を書いておく。目を通して欲しい。
1.日本で接種が始まった当初から関係者にはわかっていました。
効かないということが。
2.効果がないので1994年には小中学生への集団接種も中止されて
しまったほどです。
3.効かないことは厚労省もわかっています。「流行対策がない」との
批判を避けたいだけです。
4.インフルエンザ・ワクチンは血液中にしか抗体を作れず、のどや鼻には抗体
ができません。ウイルスはのどや鼻から入るから感染はまったく防げない
のです。当然、「家族や周囲の人や乳幼児にうつさない」ということも
不可能です。
5.インフルエンザ・ワクチンはもともと流行を予測して作られているだけ。
そのうえ、インフルエンザ・ウイルスは日々猛スピードで形を変えるので効果は
期待できません。
6.インフルエンザ・ワクチンは、製法上、弱い抗体しか作れません。殺したウイルスの
さらにその一部だけを使って作るので、体内で増えず、ウイルスの一部に
対する抗体しかできません。
7.高齢者の肺炎や乳幼児の脳症はインフルエンザとは無関係です。
「かかっても重症化を防ぐ」も嘘。そのようなデータは全くありません。
8.「打っておいたほうがいい」どころか副作用があるから怖いのです。
死亡者も出ています。打たないほうが安全だし安心です。
そもそもワクチンは病原菌なのだし薬事法上は劇薬です。
接種にはもっと慎重であるべきです。
9.効かないことを知っている医師も多いのですが、患者離れが怖いから
言えないのです。
10.インフルエンザ・ワクチンは儲かるからなくならないのです。
皆さんも、マスコミやお友達の言うことを真に受けずに、この本で真実
を知ってください。
出典:母里啓子著「インフルエンザ・ワクチンは打たないで!」より[/b]